2014年9月 9日

□Carpaccio di strione□

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『Carpaccio di Storione』
今回は、白チョウザメのカルパッチョを紹介します♫
チョウザメの卵は御存知の通り、世界三大珍味のキャビアとして知られていますが
チョウザメは身も美味しいんです!
そんなチョウザメ、実はサメではなく「生きた化石」と称されるシーラカンス等と同じ『古代魚』に分類されます!
しかも驚くべき事に、チョウザメはサメではないのです!
比較してみると
■サメ■
◇軟骨魚類で基本的にエラ穴がある。
頭の先端は尖り、口はその後方下側に開く。鋭い歯を持ち肉食性のものが多い。
■チョウザメ■
◇硬骨魚類でエラ穴が無く、体内に浮袋を持っている。
口は腹側に位置し、歯は無い。
主に貝類やエビ等を食べる。
この様にサメとは大きな違いをもつ白チョウザメですが、硬骨魚類なのに骨格の殆どが軟骨だったり
尾ビレが上下対象でなく、サメに似ているのでチョウザメと呼ばれています。
ちなみに漢字では『白蝶鮫』
これは、体表にある硬鱗が蝶の形をしているからです。
長くなりましたが、もう一つ大きな特徴は腎臓を持っている事です!
サメは腎臓を持たないので身がアンモニア臭を放ちますが、白チョウザメの身は全く臭みがありません。
なにやら謎だらけの魚ですが、その身は白身魚というよりピンクがかったお肉の様。
また「カルノシン」という成分を多く含み
脳血管性認知症予防・不眠症改善・疼痛緩和等の効果があるとされ
表皮の60%蛾コラーゲンで美容効果も期待されます♫
脂がうまく入っている事から、捌いた直後はコリコリとした食感が2~3日熟成する事で舌触りや味わいが一層増してきます!
この様な食感は白チョウザメでしか味わえません♫



カテゴリ:

IL FIGO INGORDO

六本木の喧噪から少し離れた隠れ家レストラン
イタリア語が飛び交う店内に入ると伝統的なイタリア料理を五感で感じられるオープンキッチンがあなたの食欲をかき立てます♫

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