日本では未だに聞いたことも見たこともない、世界の希少な胡椒、木の実をテールエグゾティックより様々な料理に合わせられるよう、多種多様なスパイスをIL FIGO INGORDOシェフがセレクト。

世界中の国や島の山奥、高地でしか見つけることの出来ない極めて珍しいスパイスの数々。

新しい世界観の創造にお役立てください。

イタリアプーリア州の巾着型フレッシュチーズ。
表面のモッツァレッラの生地でできた巾着の中に ストラチャテッラと生クリームを合わせたクリーミーなチーズが入っています。

カットすると中からクリームがとろ〜り。
強いクセもなく、どなた様も美味しく召し上がれるフレッシュチーズです。

『プリモラッコルト』搾油初日だけの大変希少な数量限定商品。
レティッツィアのイエローラベルを超える逸品です。
しかも日本では当店のみの販売です。

香り　青トマト、カルチョフィ、青草の香り。僅かに青リンゴや若いバナナ。
味わい　青トマト、スナップエンドウ、カルチョフィと若干のバナナ。
最初はキレのある口当たり、最後に心地よい辛味が喉を刺激します。

シチリア島ラグーザ県キアラモンテ・グルフィにあるオリーブ農園。

手作業での収穫後12時間以内に、キアラモンテ・グルフィ随一の搾油所、フラントイオ・クトゥレラで搾油、トンダ・イブレア種単一の「LETIZIA」EXVオリーブオイルが生まれます。
栽培から収穫、搾油まで一切の妥協を排しクオリティのみをテーマに作られたレティツィア。

非常に香り立ちが良く、オリーブオイルがフルーツジュースであることを思い出させてくれます。オイル好きな方にぜひ一度試していただきたいオイル。

レティツィアは当主ジョルジョの一人娘の名前。

トリッパをイタリアの太陽をたっぷりと浴びたトマトを使い
香味野菜、数種類のハーブと共に風味豊かなフィレンツェ風に仕上げました。

中世フィレンツェのフィオーレ大聖堂建築の際、職人達が作り食べていた料理。

神戸牛の中でも秀逸な味わいの『黒田庄和牛』のスネ肉を贅沢に使用し、香り高いインド南部ケララ産黒胡椒を使い スパイシーで 風味豊かにじっくり煮込み仕上げました。

イタリア・ピエモンテ産最高級IGPヘーゼルナッツをそのまま、何も足さず、何も引かず１００％ヘーゼルナッツのみのペーストです。

圧倒的な味わいは一度体験すると虜になることと思います。

高知県田野町で造られた完全天日塩。

食材の良さを100%引き出してくれる塩として話題になり、ピーク時には5000人待ちにもなった塩二郎の最高傑作です。

調理工程にこだわりがある方、調理法を試行錯誤しながら 味わいを追求するくらい料理好きな方におすすめしたい逸品です。

EVO(olio Extra Vergine di Oliva)
エクストラヴァージンオリーブオイル

トスカーナを代表する生産者が作る至極のオイル
フォンテ ディフォイアーノの最高級ラインのグランクリュは
数々の最高評価を受けており、初摘みのノベッロのフレッシュ感を そのままに、
半年以上経っても全く落ちずクオリティーの高さを感じます。

香り:
アーティチョーク、刈ったばかりの干し草、青トマト

味わい:
キレの良い辛味と苦味をミドルで感じ、
若いナッツ系の青さをラストに味わいの移り変わりを楽しめます。

フィレンツェ発ーサンジミニャーノ

トスカーナの丘陵地帯をのんびりバスで揺られること１時間超。かつて貴族が権力を誇示する為競って建てた塔が今も立ち並びそれを囲う様に城壁に囲まれた小さな街が見えてきます。
城壁内全てが世界遺産の『塔の町サンジミニャーノ』
シェフの修行元の店がある小さな古都は猪料理でも有名です。

細い路地にあるサルメリアでは猪のサラミ、プロシュットなどが並び、レストランではサルシッチャ、パスタソース、メインディッシュに煮込みや炭火焼などなどバラエティ豊かに加工、調理されています。

サンジミニャーノの猪料理を日本三大名産地の一つ丹波篠山産猪を使い、ブラックオリーブ、香草、スパイス、ワインで煮込み柔らかく風味豊かに再現しました。

美食の街『ボローニャ』の中心にあるシェフの修業先 カミネット ドーロ直伝のソース

１９２７年開業から約１世紀。 代々受け継がれてきた老舗の味をご家庭でもお手軽に召し上がれます。

あか牛のミルクで作ったパルミジャーノレッジャーノ２４ヶ月熟成パウダー３０g×２pc同封。

ナポリの小マカロニ。

程よい大きさのショートパスタなので、お子様も食べやすいパスタです。

茹で時間　約10分〜13分

「ファエッラ社」について
ファエッラ社は海風が吹き抜ける街グラニャーノの中心部、通称『マカロニ広場』で作られています。
家族経営の小さなパスタ工場で自家伝統製法を 頑に守り製造してきました 。

パスタ発祥の地として、創業当時は多くのパスタメーカーと軒を連ねていたことで有名なこの広場も、120年以上経過した現在では、唯一このファエラ社だけになってしまいました。

作業効率の悪さと混ぜムラができやすいので多くのメーカーは敬遠している、低速で温度が上がらないように粉と水をミキシングすることにより、小麦本来の風味を活かしています。
約1週間、低温乾燥と様々な工程と手間をかけることにより、 セモリナ粉のプロテインと糖質が僅かに熟成。

小規模生産のパスタメーカーだからこそ成し得る本物のアルデンテの歯応えを生んでいると古き良きイタリアを求める美食家に改めて注目されている逸品。

GranoItaliano認定マークにより純粋なイタリア産のみの原料を使用。
粉の純粋な風味が立ち上ってきます。

スパゲッティより歴史が古いパスタ。

定番スパゲッティ1.8mmのテフロンダイス。
喉越しが良くアルデンテの歯応えが続く美味しさ。

ファエッラ社の定番とされています。

茹で時間　約6分〜7分

「ファエッラ社」について
ファエッラ社は海風が吹き抜ける街グラニャーノの中心部、通称『マカロニ広場』で作られています。
家族経営の小さなパスタ工場で自家伝統製法を 頑に守り製造してきました 。

パスタ発祥の地として、創業当時は多くのパスタメーカーと軒を連ねていたことで有名なこの広場も、120年以上経過した現在では、唯一このファエラ社だけになってしまいました。

作業効率の悪さと混ぜムラができやすいので多くのメーカーは敬遠している、低速で温度が上がらないように粉と水をミキシングすることにより、小麦本来の風味を活かしています。
約1週間、低温乾燥と様々な工程と手間をかけることにより、 セモリナ粉のプロテインと糖質が僅かに熟成。

小規模生産のパスタメーカーだからこそ成し得る本物のアルデンテの歯応えを生んでいると古き良きイタリアを求める美食家に改めて注目されている逸品。

GranoItaliano認定マークにより純粋なイタリア産のみの原料を使用。
粉の純粋な風味が立ち上ってきます。

スパゲッティより歴史が古いパスタ。 テフロンダイスで喉越しが良くしっかりした歯応えが感じられます。 これぞナポリの王様。

茹で時間　約8分〜9分

「ファエッラ社」について
ファエッラ社は海風が吹き抜ける街グラニャーノの中心部、通称『マカロニ広場』で作られています。
家族経営の小さなパスタ工場で自家伝統製法を 頑に守り製造してきました 。

パスタ発祥の地として、創業当時は多くのパスタメーカーと軒を連ねていたことで有名なこの広場も、120年以上経過した現在では、唯一このファエラ社だけになってしまいました。

作業効率の悪さと混ぜムラができやすいので多くのメーカーは敬遠している、低速で温度が上がらないように粉と水をミキシングすることにより、小麦本来の風味を活かしています。
約1週間、低温乾燥と様々な工程と手間をかけることにより、 セモリナ粉のプロテインと糖質が僅かに熟成。

小規模生産のパスタメーカーだからこそ成し得る本物のアルデンテの歯応えを生んでいると古き良きイタリアを求める美食家に改めて注目されている逸品。

GranoItaliano認定マークにより純粋なイタリア産のみの原料を使用。
粉の純粋な風味が立ち上ってきます。

イタリアを代表する養蜂家、アンドレア・パテルノステルが作る蜂蜜ヴィネガー。

原料は地元トレンティーノで採取したモミの木の甘露蜂蜜。モミの木の樹液を集めた昆虫が不要な液蜜をモミの木に戻し、その液蜜をミツバチが集めるという太古から続く、自然の営みによってもたらされる恵みです。
蜂蜜ヴィネガーとはいえ通常は甘くありません。しかし、アンドレア・パテルノステルの蜂蜜ヴィネガーは驚くほどの甘みを持っています。

糖分がアルコールに、アルコールが酸に変換される過程でも失われる事のなかったこの甘みは飲めるほどに軽く、ナチュラルです。 伝統から大きく逸脱した物、過度に人工的な製造工程を経て 造られるものは取り扱わない小川正見&Coが強く推奨する蜂蜜ヴィネガーです。

ウンブリア州ペルージャ。19世期半ばから約150年間に渡りフォリーニョの地でオリーブ栽培に携わってきた ヴィオラ家。オリーブオイルを瓶詰めし、世に問い、当時のオリーブオイル界で 『オリーブオイルの神童』と注目されたマルコ・ヴィオラもいよいよ円熟の境地に達しつつあります。

受け継いだ伝統に自らがもたらした革新を加え、ますます意欲的なオリーブオイルを表現しています。 ヴィオラの名を高めた『イル シンチェーロ』はモライオーロ種100%単一品種オイル。

力強さとエレガンスという相反する魅力を併せ持つこのオイルは 料理の仕上げ、特に豆、肉に合わせた時にその本領を発揮します。エノガストロノミアの評論家、パオロ・マッソブリアをして世界一のオリーブオイルと言わしめたのも頷けます。

日本でも上質な猪が取れる産地として名高い、日本三大名産地の一つ兵庫県丹波篠山の猪を使用し、シェフが従事したサン・ジミニャーノの伝統料理で仕上げました。

猪肉、ブラックオリーブ、赤ワイン、香味野菜、スパイス、ローズマリー などを使いじっくり煮込み柔らかく風味が豊かです。

国産豚頰肉を瞬間燻製。
イタリアトマトを合わせ、じっくり煮込みました。

燻製の香りが食欲をそそる濃厚ソース

幻の黒豚『沖田放牧黒豚』使用
旨味と食感を感じられる超粗挽肉、ハーブやスパイスを適度に効かせたイタリア版ソーセージに仕上げました。

一切の妥協を排しクオリティを追求し、具現化したオイル。
徹底した剪定を中心とするオリーブ栽培技術、時間、温度など搾油各工程の厳密なコントロールを独学で編み出したという驚異のオイルです。

シチリア島ラグーザ県キアラモンテ・グルフィにあるオリーブ農園。

手作業での収穫後12時間以内に、キアラモンテ・グルフィ随一の搾油所、フラントイオ・クトゥレラで搾油、トンダ・イブレア種単一の「LETIZIA」EXVオリーブオイルが生まれます。

栽培から収穫、搾油まで一切の妥協を排しクオリティのみをテーマに作られたレティツィア。

非常に香り立ちが良く、オリーブオイルがフルーツジュースであることを思い出させてくれます。オイル好きな方にぜひ一度試していただきたいオイル。
レティツィアは当主ジョルジョの一人娘の名前です。

香り
フレッシュなトマト、青草の香り。僅かにリンゴやバナナ

味わい
青いトマトやセロリ。そら豆。
最初は柔らかく甘い口当たり、最後に心地よい辛味が喉を刺激する。

旬の野菜の力強い味を 四季の彩、味わいをお楽しみください。